校長挨拶

    宮城県立迫支援学校のホームページにようこそおいでくださいました。

 本校は,宮城県北部の登米市迫町にある,知的障害のある児童生徒が学ぶ特別支援学校です。昭和54年に金成養護学校迫分教室として設置されました。翌年に迫分校に昇格し,その後,平成2年4月に迫養護学校として独立開校しました。当初は小学部と中学部のみでしたが,平成6年4月に高等部を開設しました。平成21年4月には校名を宮城県立迫支援学校と変更して,現在に至っており,今年度で独立開校して30年目になります。

 小学部22名,中学部13名,高等部45名,計80名の児童生徒が在籍し,教職員68名とともに,伊豆沼,長沼をはじめとする豊かな自然の中で,地域のあたたかい支援に支えられながら,毎日元気に学校生活を送っています。

 学校教育目標を,「児童生徒一人一人の発達段階や能力・特性に応じた教育を行うことにより,心豊かでたくましい児童生徒の育成を目指す。」と掲げ,「安心・安全な学校」を学校経営の最重点と位置付け,児童生徒一人一人が厳しい寒さのなかを力強く羽ばたく白鳥のようにたくましく成長できるよう,教職員が心を一つにして日々の教育活動を進めています。

 また,地域に根ざした学校を目指していくとともに,特別支援学校のセンター的役割をしっかり果たしてまいります。地域の皆様,関係機関の皆様には,本校の教育活動に御理解と御支援を賜りますよう,心からお願い申し上げます。

 なお,本校の教育活動の詳細については,当ホームページでご紹介いたしますので,御高覧いただければ幸いでございます。

 

 令和2年4月

 

 

                                                                                                宮城県立迫支援学校長 猪狩 一彦